大阪国際音楽コンクール OSAKA I.M.C

大阪国際音楽コンクールの関連情報など

レオちゃん、安らかに…

昨年の年賀状モデルとなったマスコットキャットのレオちゃんが、4月27日に18年の生涯に幕を閉じました。
レオちゃんは、コンクールのワインラベルのモデルを務めたりしていましたので、関係者では知る人ぞ知る存在で、ご存じの方からはお悔やみのメールも頂きました。

元ノラちゃんとは思えない真っ白なきれいな子で、おなかがすいたときは「ぐあ~ん」と催促する子でした。
新入り子猫のCOCOちゃんが来てからは、仲良くくっついて寝ている姿が見られ、
いい老後が過ごせたかなと思います。

レオちゃん、安らかに…
レオサンタ
クリスマスに

レオとCoco
Cocoちゃんと

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チャリティーコンサート

4月23日、神戸新聞松方ホールにて、東日本大震災チャリティーコンサートが開催されました。
先日お知らせしたように、ハガキで申し込んだ希望者が来場し、朝から久しぶりの大雨となった神戸で客足に影響ないか心配されましたが、開場前からエントランス前は長蛇の列となっていました。

開演に先立ち、来場者、オーケストラメンバーも含め会場内の全員で起立し、今回犠牲となられた方々に黙祷を捧げました。
今回は、復活=復興の意味も込め「マタイ受難曲」が抜粋で演奏されましたが、前回の全曲の時とは違い、演奏者も観客も16年前の阪神大震災の時の事が思い出されてか、一層強い思いで一杯であったと感じました。

今回のコンサートのプログラムには、通常の演奏会アンケートの代わりに被災者へのメッセージ用紙が入っていましたが、前もって自分の便箋で書いてきた小学生もおられ、終了後には多くの人がロビーでその用紙に書く姿が見られました。
このメッセージは、被災地での慰問コンサートの際に直接届けられるそうです。

事務局からもお手伝いに行き、開場時よりロビーで募金箱を持って立っていましたが、多くの方が他のところでも募金しているよと言いながら入れたり、一人で何万円も入れられたり、終演後にもう一度入れて帰られる方など様々な方がおられ、全部で629,730円集まりました。
集まった義援金は神戸新聞文化財団を通じて被災地に送られるということです。

ご協力ありがとうございました。
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曽根麻矢子&寺神戸亮 デュオ・リサイタル

バロックヴァイオリンの寺神戸亮氏と今年からアーリーミュージック部門の審査員をして頂くチェンバリストの曽根麻矢子氏のデュオ・リサイタルを兵庫県立芸術文化センター聴きに行きました。さすが古典音楽大ベテランのお二人。久しぶりに満員のコンサートでした。

18世紀の曲を上手にプログラミングされ、最後に一番古いバッハが置かれていましたが、ヴァイオリンとチェンバロのソナタと名付けられているように、どちらもがソロ楽器として演奏され、華やかでコンチェルタートの要素が強い作品でした。

二つの楽器共にソリスティックな表現とテクニックが駆使され、現代の私達をその世界にいざなうような演奏で拍手が鳴りやまず、再三のカーテンコール。
そして、J.S.バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第4番 ハ長調 第1楽章とデュフリの『ヴァイオリン助奏付きクラヴサン曲集』よりラ・ドゥ・フュイー の2曲のアンコールが有りました。

チェンバロは、芸文のものが大ホールで使用の為、運んでこられたものでしたが、シノワズリーな螺鈿をほどこされた、珍しいものでした。

寺神戸氏は、大阪国際音楽コンクールのフリッシェンシュラーガー特別顧問とバッハコンクールでご一緒でしたと、懐かしそうに話してくださいました。
曽根麻矢子氏に審査していただくアーリーミュージック部門が楽しみです。

プログラム

J.デュフリ:『ヴァイオリン助奏付きクラヴサン曲集』より 序曲、ラ・ドゥ・メ、ラ・マダン
J.デュフリ:『クラヴサン曲集』より ラ・フォルクレ、メデー、ラ・ドゥ・ヴォカンソン
F.フランクール:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト短調
J-M.ルクレール:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ短調 ‘トンボー’
G.P.テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための幻想曲 第12番 イ短調
J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第3番 ホ長調 BWV1016



チェンバロ

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長岡京室内アンサンブルの「四季」

昨日は、当コンクール審査員の森悠子氏が音楽監督を務める長岡京室内アンサンブルの春公演、~ヴィヴァルディ「四季」と「映画音楽」への挑戦~へ行ってきました。
プログラムは、こちらのチラシをご覧ください。

ヴィヴァルディの「四季」は、それぞれでソリストが入れ替わり、弓使いによる異なった音色と、各々の掛け合いも素晴らしく、素敵な澄んだ音で様々な季節を描いていました。

長岡京室内アンサンブルの「四季」は世界的にも有名だそうで、“2003年1月には、フランスのナント市で開催された音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」に日本の演奏団体として初出演。ヴィヴァルディ《四季》は6団体の競演となったが、長岡京室内アンサンブルの演奏・解釈は聴衆に大きな衝撃を与え、「鳥のさえずり、風の音、陽の光……自然の風景がそのまま音になっている」と絶賛された。"と紹介文にもあるように、評判どおりの演奏でした。

アンコールに多くの鳥が囀る「春」が演奏されたのは、世界中が復興の春を待ち望んでいるからでしょうか?
被災地にも思いが届きますように…
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チャリティーコンサート

今年から、当コンクールの入賞者の中から、隔年で定期演奏会のソリストとして迎えていただけることになったアンサンブル・神戸が、「東日本大震災チャリティーコンサート」を開催します。

来る4月23日(土)神戸新聞松方ホールにて午後3時開演。
プログラムは、2月19日の特別演奏会と同じ、J.S.バッハ「マタイ受難曲BWV244」です。

入場無料ですが、ご希望の方は、往復はがきに住所、氏名ご記入のうえ、神戸新聞文化財団(〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-5-7)宛に、4月15日(当日消印有効)までにお申し込みください。(先着700名様)

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