大阪国際音楽コンクール OSAKA I.M.C

大阪国際音楽コンクールの関連情報など

「青春の詩」 2

久しぶりに硬派(とお呼びして良いでしょうか?違っていたらごめんなさい)安藤さんの文章や懐かしいお名前に出会い、気持ちの高揚を抑えられず、思いの幾許かでも伝えたく、No.2としました。

上方は決して大阪弁と、お笑いだけのまちではありません。
昔からの文化を持ち、財閥でなくとも、一代ででもトップに登ろうとする意気の町なのです。

“YOUTH”
Youth is not a time of life;it is a state of mind.It is a temper of the will, a quality of the imagination, a vigor of the time emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love of ease.
(下略)


青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。逞しき意志、優れた想像力、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
(中略)青春とは人生の不快泉の清新さを言う。(中略)年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。(下略)

全文を載せるのは長いので省略しますが、ぜひ読んで頂きたいと思います。


私達一同皆で「心を老いることなく理想を追い求め」安藤さんの締めの言葉にそって行きたく思います。
「私たちが改めて勇気と目標を持つこと、そして構想力と行動力を持って、全力で青春を駆け抜けていくことが、この国の、関西を、輝かせていくと思います。」

コンテスタントとオーガナイザー共に目標と夢に向かう為に出来る一歩として、昨年打ち出した
「東北3県地区本選料免除」を第15回まで続け、学びたい人達への長期の支援としたく存じます。」 


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大震災のお見舞いにいただいた審査委員長のシュピーラー氏からのメッセージより…
「音楽は = 伝統音楽あるいはクラシック音楽を問わず = 今までも、そして今現在も私たちの魂の確かな拠り所であり、如何なる、本当に如何なる災害もこれを破壊することは出来ません!」
雑記 |

智恵の文殊「家原寺」

今年2回目のとんどです。
今回、智恵の文殊さんとして良く知られている「家原寺」です。
行基菩薩の生まれた所としても有名なお寺で、別名「落書き寺」と呼ばれています。

その名の通り、本殿周りは合格祈願のハンカチがビッシリ!!
昔は、本堂の壁いっぱいにチョークで直接書いていたんだとか…
こんな所にどうやって貼ったの???と思うような天井辺りまで貼り尽くされています。
本殿前

入試だけでなく様々な資格試験を受ける方や、ご家族の方が本人に代わって来ている事も多いです。

ここのとんどは大規模な為か、お焚き上げの物は何と…ショベルカーで投入しています!
ちょっとビックリ…いつからこの形式になったのでしょうか…
家原寺とんど

反対側では、午後5時に点火するという「大とんど」の準備がされていました。
お正月最後の荘厳な行事ですね。
家原寺大とんど

雑記 |

ウルマンの「青春の詩」

とても懐かしく、書かずにはおられないお名前を見ました。

読売新聞2012元旦第7部・関西次代「駆け抜けろ全力で」より抜粋
読売新聞2012元旦a 

ウルマンの「青春の詩」の訳を書いておられる宇野收さんは、当時、東洋紡績会長で、関西経済連合会の会長でした。
勲一等瑞宝章を授章された方に、畏れ多くも大阪国際音楽コンクール立ち上げ時の初代理事長になっていただけるようにお願いしていたのです。
奥様も応援してくださっていたのに、残念ながらコンクール準備中に癌で亡くなられました。

今も、コンクールの賞にお名前をいただいています。息子も宇野さんを敬愛していて、中学合格のお祝いで頂いた手紙や本も、大切にとっていました。
「青春の詩」表紙


青春の詩については、御在世中、ロータリークラブの卓話でもお話し頂きましたが、宇野さんご自身が詩のごとく永遠の若者で、ご本人がダンディというだけでなく、素晴らしく達筆な方でした。
戦後、連合軍最高司令官として駐留したマッカーサーが愛誦し、元帥室に掲げていたお話しも聞いています。
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感動の一時

高層階から見た夜明けが美しく、6時半から7時半まで刻々と変化する太陽を撮りました。
1階にある事務局からは、絶対に見られない風景です。
夜明け

朝日

この風景を見ながら、元旦の読売新聞(第7部・関西次代)に掲載された、関西出身の大物・
安藤忠雄氏の記事を思い出し、新聞のストックから引き出しました。

読売新聞2012元旦第7部・関西次代「駆け抜けろ全力で」より抜粋
読売新聞2012元旦bc 

本当に、コンクールでもアジアの国々の参加者が頑張り、入賞していますね。
我々も、学ぶことに目を輝かせ挑戦することが出来る一昔前の日本人に立ち返らねばならない、と日の出を見ながら、身の引き締まる思いになりました。

この記事にある「適塾」は現在も大阪・北浜にあり、重要文化財として国が管理し、緒方洪庵とその門下生に関する資料を展示して一般公開しています。
5年程前までは、顧問弁護士の先生の事務所がその真ん前にあったので、よくこの前を通っていました。
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今年もえべっさん!

毎年恒例、年の始めのえべっさん。
今年も10日の本戎に行ってきました。
今宮戎入口

最近全国的に知られている西宮神社では「福男」ですが、大阪は「福娘」です。
何と今年で60回を迎えるそうで、今年は2984名の応募者の中から50名が選ばれたそうですよ。
橋下市長もビックリの競争率です。
中には留学生もおられ、十日えびすも国際化していますね。

今年は平日の昼間に行ったからかスイスイと進み、本殿の真ん前まで行けました!
お賽銭箱の中まで見られる位置です。
今までココまで来れなかった…途中で断念してました。
本殿前屋根

皆さんの祈願込めたお賽銭がいっぱいです。
お賽銭箱

正面のお参りが終わったら、忘れず裏へ!銅鑼叩きに並びます。
しめ縄の付いた真ん中の丸いのが銅鑼です。
銅鑼

えべっさん、今年もよろしく。
日本中に良い福を!!
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高津宮とんど祭り

今年、初めて高津宮のとんどに行ってきました。
とんどは日本各地でありますが、ここの売りである“たぶん(自称)日本一の屋台達”というのに惹かれて行きました。

行ってみると、良くある祭りとは違う屋台がずら~っとあり、どの屋台にも行列です。
全部まわってみたいと思いましたが、メニューの下に「限定50食」等、早く並ばないとなくなる可能性のあるものが多々あり、一つのお店にねらいを定め並びました。

まず、チーズリゾット
リゾット

そして、トリュフオムレツ
オムレツ

山のようなトリュフ…オムレツにもガレットにもふんだんに使われています。
食べそこねましたが、トリュフリゾットもあったようです
トリュフ


完成品はこちらです
↓↓↓
チーズリゾットとそば粉のガレット
チーズリゾットとそば粉のガレット

トリュフオムレツ
トリュフオムレツ 

まだまだこれから、一番人気という猪バーガー、フォアグラのポトフ、鹿肉や鴨肉のステーキ等がどんどん作られるようでしたが、満腹になり退散。
屋台で食べるのも美味しかったですが、今度はそのお店にも行ってみたいです。

最後に…
注文しなかったけど、鉄板の上での存在感がすごかったオマール海老のローストです。
どうやって食べるんだろ…
オマール

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Happy new year !

2012年
新しい年を迎え、皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

コンクールも13年目。2周り目に突入しました。
始まった時は気にしていませんでしたが、辰年だったのですね。
昇り竜の如く、次の辰年を迎えるまでどんどんコンクールも成長して行こうと思います。

本年度は、「リサイタル部門」を新設します!
詳細は、3月頃に発行の募集要項をご覧ください。
ホームページにもアップされますので、その時にはお知らせいたします。

では、皆さま良いお正月をお過ごしください。
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