大阪国際音楽コンクール OSAKA I.M.C

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ウルマンの「青春の詩」

とても懐かしく、書かずにはおられないお名前を見ました。

読売新聞2012元旦第7部・関西次代「駆け抜けろ全力で」より抜粋
読売新聞2012元旦a 

ウルマンの「青春の詩」の訳を書いておられる宇野收さんは、当時、東洋紡績会長で、関西経済連合会の会長でした。
勲一等瑞宝章を授章された方に、畏れ多くも大阪国際音楽コンクール立ち上げ時の初代理事長になっていただけるようにお願いしていたのです。
奥様も応援してくださっていたのに、残念ながらコンクール準備中に癌で亡くなられました。

今も、コンクールの賞にお名前をいただいています。息子も宇野さんを敬愛していて、中学合格のお祝いで頂いた手紙や本も、大切にとっていました。
「青春の詩」表紙


青春の詩については、御在世中、ロータリークラブの卓話でもお話し頂きましたが、宇野さんご自身が詩のごとく永遠の若者で、ご本人がダンディというだけでなく、素晴らしく達筆な方でした。
戦後、連合軍最高司令官として駐留したマッカーサーが愛誦し、元帥室に掲げていたお話しも聞いています。
雑記 |
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